ことば協会の佐藤です。

相変わらず暑い日が続いていますね。

 

 

さて、皆さまはご自身の声がどんなものかご存知でしょうか?

 

 

「もちろん、知ってるよ」

「毎日聞こえてくるじゃないか」

と、思いますよね。

 

 

では、ご自身の声を録音してお聞きになったことはありますか?

 

この経験がおありの方は、

「”自分が思う”自分の声」と「”他人が思う”自分の声」が違うことが よく分かります。

 

私は、小学生の頃に行った放送部の活動で、録画された動画を見たときに

自分の声が「思っていたのと違う!」と感じたことを鮮明に覚えています。

 

私の場合は、「もっと良く喋っていると思ってた!」という勘違いも

あったのかもしれません。とにかく、思っていたより、ずっとずっと 悪かったのです。

早口で話しているし、はっきりと喋っていない。

 

 

それに気づいた時はとてもショックでしたが、

そのときに「客観的に自分の声を知る」ことを覚えたのです。

 

 

改めて自分の声を録音するなんて、なんとなく気恥ずかしいかもしれませんね。

 

今は、ボイスレコーダーを買わなくても

スマートホンやタブレットのアプリを使えば、簡単に録音ができます。

 

一度、ご自身の朗読(歌っているところを録音してもまた面白い発見がありますよ^^)を

ボイスレコーダーで録音してみましょう。

 

良い読みは、自分の声のクセをしっかり知ることから始まると思います。