敗戦前後の記憶-18 溝口 浩   敗戦の日-3   敗戦の日の前後のある日、ひだり手の薬指の痛さに耐えかねて、隣室に住まっていた小関さんのおじさんが自転車で、甲府から疎開しているという外科医に連れて・・・