「2018年7月」の記事一覧

自分の声を知る

松みきの協会だより

ことば協会の佐藤です。 相変わらず暑い日が続いていますね。     さて、皆さまはご自身の声がどんなものかご存知でしょうか?     「もちろん、知ってるよ」 「毎日聞こえてくるじ・・・

「朗読」=「演劇」(2)

松みきの協会だより

※こちらは、前回の続きです。 まだお読みになっていない方は、前回の記事からお読みください     読み終えた後、その男性を含む その他の受講生の方と一緒に 録音した「1度目の朗読」と「2度目の朗読」を・・・

敗戦前後の記憶-14

さんぽ道

敗戦前後の記憶-14 溝口 浩 戦時の旅-3   その後は名古屋経由で甲府に着いたのだが、これ以外のことは大分港の船のデッキで、母が見送りに来た人に菓子折りのお礼を言っていた事を除けば、船中の事や車中の事などの・・・

敗戦前後の記憶-13

さんぽ道

敗戦前後の記憶-13 溝口 浩 戦時の旅-2   閑話休題、何時間も待ってやっとやってきた汽車は超満員で、僕と弟は窓から投げ込まれたが、中にいる人たちも慣れたもので、ちゃんと受け取ってくれて、立錐の余地も無い所・・・

敗戦前後の記憶-12

さんぽ道

敗戦前後の記憶-12 溝口 浩 戦時の旅-1   六月の終わりに父が突然やってきた。少しでも家族を近くに置きたいという思いで、会社が疎開している山梨に行くんだそうだ。その時はわけもわからずについていったが、激し・・・

敗戦前後の記憶-11

さんぽ道

敗戦前後の記憶-11 溝口 浩 疎開-6   そんなある日に二人で遊んでいると、帰宅途中の先生が通りかかり、大きな夕日を指差して「あれは何?」とたずねられた。彼は「お月さま」と答え僕は「たいよう」と答えたら先生・・・

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