“2009年7月8日(水)広島市立瀬野小学校にて、「朗読ボランティア」をおこないました。

平和教育の一貫として取り組みました。
はじめに校長先生が「被爆体験記」を朗読。
私達の演目は「はだしのゲン」と「ジャックと豆の木」。
言遊会らしく、心をこめて語りました。
そして最後に校長先生のギター演奏に合わせて、平和を願う歌「青い空は」をみんなでうたいました。

子供たちからお礼のお手紙までいただきました。ここに一部をご紹介します。

1年生 男子

はだしのげんをよんだりしてくれてありがとうございました。
はなしをきいたあと、ぼくはかなしくなりました。
せんそうは、したらいけないとおもいました。

2年生 女子

はじめに、はだしのゲンがありました。人がしんだところがすごくこわかったです。

さいごのお話は、ジャックとまめの木です。モーモーとかいいました。
きょうは、たのしかったです。

3年生 女子

今日、わたしは、体育館で平和学習がありました。わたしが一番はだしのゲンでかなしかったことは、自分の家族を失うことです。
もし、わたしの一番大事な家族が、くるしい思いをし、つらい思いをしてやけしんだら、ゲンのお母さんと同じように、わたしも家族と一しょにしにたい気持ちになると思います。でも、ゲンは、それをがまんして、かなしい、でも行かなきゃという思いで、お父さん、しんじ、えい子姉ちゃんをおいて行ったんだと思います。
でも、ゲンも、お父さん、えい子姉ちゃん、しんじをおいて行くつらい思いがあったんだと思います。
一しゅんで、人びとをおそって、一しゅんで、植物をやきつくした人びとの、体、顔、形をぐちゃぐちゃにした、おそろしいげんばく。もう、おとさないでほしいです。
せかいが平和で、気持ちよくなれるようにしたいです。”